2019年09月23日
20190918フィッシングフィールド中津川
9月に入り暑さも和らいだため、6月以来の釣行です。
この時期、まだまだ水温が高いポンドもありますが、比較的水温が下がりやすいと思われるリバータイプの管釣りであるフィッシングフィールド中津川さんへの釣行。
実は昨年も同じ時期に伺いました。
というのも、会社の人間ドック受診期限である9月は、中津川さんは夜7時までの営業が終わる最終月で、午前中人間ドック、午後から釣行というセットが組みやすいのです。
平日ながら人間ドックなら会社の同僚にも怪しまれないしね。。。
水温も低下し、夜7時まで釣れ、かつ都心からのアクセスの良さ。昨年は6時以降にワンキャストワンキャッチを味わったこともあり期待大です。
オフシーズン明けで、リハビリもしたいし。
遅めの夏休みというバラシストさんを途中ピックアップして、現地到着は午後1時半。夜7時までを想定して6時間券を購入しました。
なんとなくよく見たら受付のオジサンは、あのDaiwaの高田さんでした。
雨雲が垂れ込める中、釣行開始です。
夏パターンを想定して、昨年も好調だったインレットから開始。
ブングを数投して早速キャッチ。
アタリは明確だし多いのですがなかなか乗らない印象。
表層にも多くの魚が見えるので、ミッツドライを投入するとトップに反応も多く数匹をキャッチ。
雨も降り始め、色々試すもののなかなか厳しい状況でした。対岸でバラシストさんも苦戦している様子。
とにかくアタリは有るのになかなか乗らない、乗っても直ぐすっぽ抜ける。
ということで、インレットに見切りをつけることに。
ポンドは空いているし、せっかくならとノア1.2gを遠投も効くダーインスレイヴに結び、池を一周ぐるっとランガンしたところこれが当たりでした。
広い面積を早めのルアーで釣る方が効率良くキャッチできました。
特にアウトレットはプレッシャーも低く、ワンキャストでワンキャッチ状態に。
噴水の周りも良かったです。
その後釣り座に戻りノア1.4gに付け替え、広範囲を探りヒット。
6時を周り、暗くなったのでノア1.8gのグローを投入。
ここからは怒涛の連続キャッチ。
グローの蓄光がより強力なマーシャルトーナメントの1.5gでさらに釣果を伸ばし、6:45に納竿。
5.5時間で55匹。
時速10匹をほとんどスプーンで達成というのは、なかなか良い結果ではないでしょうか。
9月、夜6時以降のFF中津川は本当に激釣れです。
昨年同様に堪能させてもらいました。
帰り際、7時を回った最後の客なのに、エリアスタッフが丁寧におじきをして送り出してくれたことが印象的でした。
最近、どこのエリアも「早く帰れ」プレッシャーを漂わせることが多いのに、こういう対応って素晴らしい。
【ヒットルアー】
ティモン ブング0.6g
nst 豆タワシ
Xスティック
デカミッツドライ
ノア1.2g
ノア1.4g
ノア1.8g
マーシャルトーナメント1.5g
この時期、まだまだ水温が高いポンドもありますが、比較的水温が下がりやすいと思われるリバータイプの管釣りであるフィッシングフィールド中津川さんへの釣行。
実は昨年も同じ時期に伺いました。
というのも、会社の人間ドック受診期限である9月は、中津川さんは夜7時までの営業が終わる最終月で、午前中人間ドック、午後から釣行というセットが組みやすいのです。
平日ながら人間ドックなら会社の同僚にも怪しまれないしね。。。
水温も低下し、夜7時まで釣れ、かつ都心からのアクセスの良さ。昨年は6時以降にワンキャストワンキャッチを味わったこともあり期待大です。
オフシーズン明けで、リハビリもしたいし。
遅めの夏休みというバラシストさんを途中ピックアップして、現地到着は午後1時半。夜7時までを想定して6時間券を購入しました。
なんとなくよく見たら受付のオジサンは、あのDaiwaの高田さんでした。
雨雲が垂れ込める中、釣行開始です。
夏パターンを想定して、昨年も好調だったインレットから開始。
ブングを数投して早速キャッチ。
アタリは明確だし多いのですがなかなか乗らない印象。
表層にも多くの魚が見えるので、ミッツドライを投入するとトップに反応も多く数匹をキャッチ。
雨も降り始め、色々試すもののなかなか厳しい状況でした。対岸でバラシストさんも苦戦している様子。
とにかくアタリは有るのになかなか乗らない、乗っても直ぐすっぽ抜ける。
ということで、インレットに見切りをつけることに。
ポンドは空いているし、せっかくならとノア1.2gを遠投も効くダーインスレイヴに結び、池を一周ぐるっとランガンしたところこれが当たりでした。
広い面積を早めのルアーで釣る方が効率良くキャッチできました。
特にアウトレットはプレッシャーも低く、ワンキャストでワンキャッチ状態に。
噴水の周りも良かったです。
その後釣り座に戻りノア1.4gに付け替え、広範囲を探りヒット。
6時を周り、暗くなったのでノア1.8gのグローを投入。
ここからは怒涛の連続キャッチ。
グローの蓄光がより強力なマーシャルトーナメントの1.5gでさらに釣果を伸ばし、6:45に納竿。
5.5時間で55匹。
時速10匹をほとんどスプーンで達成というのは、なかなか良い結果ではないでしょうか。
9月、夜6時以降のFF中津川は本当に激釣れです。
昨年同様に堪能させてもらいました。
帰り際、7時を回った最後の客なのに、エリアスタッフが丁寧におじきをして送り出してくれたことが印象的でした。
最近、どこのエリアも「早く帰れ」プレッシャーを漂わせることが多いのに、こういう対応って素晴らしい。
【ヒットルアー】
ティモン ブング0.6g
nst 豆タワシ
Xスティック
デカミッツドライ
ノア1.2g
ノア1.4g
ノア1.8g
マーシャルトーナメント1.5g
20190628足柄キャスティングエリア
20190529 小菅トラウトガーデン
20190517 まったく釣れない王禅寺
20190315 足柄キャスティングエリア
2019年 初釣りの王禅寺
2018年釣り納め すそのフィッシングパーク
20190529 小菅トラウトガーデン
20190517 まったく釣れない王禅寺
20190315 足柄キャスティングエリア
2019年 初釣りの王禅寺
2018年釣り納め すそのフィッシングパーク
Posted by 管 都莉男 at 09:11│Comments(0)